アズキとメラノーマ 6

2月20日火曜日、手術日当日。

4日に腫瘍を発見してから、2週間ちょっと。
なんだけれど、もう随分月日が経った気がします。

手術をしたほうがいいのかどうか悩んで、
決められないまま、とにかく検査を受けてみようと
受けた検査結果は転移なし、手術できる、と。

手術をする、と決めてからは
一日でも早く腫瘍をとってもらいたい気持ちになって、
20日まで、とても長く感じました。

そして、やっと20日に。

手術は午後。
アズキは朝から何も食べられません。
いつもは散歩後、ゴハンなのに、なんでくれないの???
っていうアズキの視線。
かなり粘ってゴハンを要求してたアズキも、
とうとう諦めてソファでふて寝しはじめて。
切なくなっちゃったけど、仕方ありません。

お腹をすかせたままのアズキを
昼に相方が時間を作ってくれて、病院に連れて行きました。
私は一緒には行けず、家で見送りました。
出発する際に、いつもとは違う何かを感じとったのか、
アズキは車の中で猛烈に吠えてました。

車が見えなくなるまで見送って。
ちゃんと麻酔から起きてくれますように・・。
縁起でもないけど・・
これが最後の別れなんかにならないでよ・・。
と思っていました。

手術が終わったら病院から相方に電話が行くことに。
その日の午後も長く感じたなーーー。

6時頃だったでしょうか。
相方からメール。病院から電話がきて
アズキが起きたから迎えにこれるよーって。
一泊するもんだとばかりに思っていた私達、
連れて帰りたい気持ちもありましたが、
もし術後すぐだし、何かあった場合不安だったので、
一泊入院させてもらうことにしました。

本当に安心しました。
万が一にも、麻酔から目を覚まさず、そのまま・・・
っていうことになったら、どうしよう・・と思っていたし。
ああ、良かった、体の力が抜けました。
よくやった!アズキ!ありがとう。
先生も本当にありがとうございました。

とにかく、手術は終わり、
アズキも無事また目を覚ましてくれました。

手術の詳しいことはアズキを迎えに行った時に、
ってことになりました。
手術次の日、相方は仕事を休んでくれて、
アズキのお迎えをしてくれました。

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