3月11日。

今日は3月11日。
もうあの日から6年が経つなんて、信じられません。

6年前の3月11日は金曜日でした。
年度末でもあり、仕事も忙しくて、今日も残業になりそうだなぁー、
と思ってたのを覚えています。

アズキは家でいつものようにお留守番でした。
家には誰もいない、きっといつものように
昼寝をしていたでしょう。

昼休みが終わって、長い午後が始まるなーと、
午後の仕事にとりかかりはじめて、
あの地震が起きました。
いつもの地震とは違う、いままで経験したことのない
大きな揺れが、いままで経験したことのない長さで
続いていた気がします。

何が起こっているのか、何なんだ、いったい、
どうすればいいのか、どうなっちゃうのか、
もうパニックでした。
会社の人達と手を取り合って、ただただ、
パニクっていました。

家で、アズキはどうのようにあの地震を経験したのでしょう。
誰もいなかった家で、とても怖い思いをしたことでしょう。

地震の後は仕事どころではなく、
とりあえず、家が無事か、帰ることに。
信号が停電になっているところもあったり。
早く家に帰りたい・・・、アズキはどうしているだろう・・、
と、いつもの道のりがとても長く感じました。

家に帰ると、アズキは怪我することもなく無事でした。
家の中はものが落ちていたり、倒れていたり、
食器棚からはほとんど食器が落ちていて、
食器はほぼ全滅で、割れてこなごなでした。

すごい大きな音がしたことでしょう。
大きな音にビビるアズキ、とても怖かっただろうな・・・。

相方の会社はかなりひどく物が落ちたり壊れたりしたようですが、
皆無事で、安心しました。

相方も仕事どころではなく早くに帰宅。
きっと残業になるだろうから、夜用にと、朝コンビニで買った
お弁当などを、その日の夜に食べたのを覚えています。

本当に昨日ことのように、色々と思い出すことができます。

あの日から、地震の緊急速報の音がテレビなどから聞こえると
アズキは寝ていても猛ダッシュで起き出して、
ダイニングテーブルの下に来るようになりました。
小学生の頃、防災訓練で、地震が起こったら机の下に、
ってことをしていましたが、
アズキはまさにそれを実行するようになったのです。
天井が低い所に身を寄せると安心するのでしょうか。
教えてもいないのに。
当日もテーブルの下で、怯えていたのかもしれません。

当時アズキ6歳。
あれから6年、アズキ今年12歳。
6年経った今でも、避難されている方がいる現実。

3月11日。
人生が終わるまで、忘れられない日。
忘れてはいけない日。

 

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