アズキの術後

生後6ヶ月頃、避妊手術を受けたアズキ。
手術は無事成功、したと思ったのです。
が・・・。
術後がおもわしくありませんでした。

手術をしたあとが、だんだん、腫れてきてしまいました。
縫ったあとが腫れてきて、膿んでしまったような・・・。

病院で診てもらいました。最初原因がわからなかったのですが・・、
避妊手術で、お腹の中で自然に溶ける糸を使用したようで、
もしかしたら、それが原因かも、となりました。

普通は、糸に反応することなく、綺麗に溶けてなくなるはずが、
アズキはその糸にアレルギー的は反応を起こしたのでは、と。

それまでアズキは特に食べ物など、
アレルギーを起こすことなんてありませんでした。
アレルギー持ちの子は、フードとか色々と大変と聞いたことがあって、
アズキはアレルギー持ちじゃなくて良かった、と思っていたのに。
手術の糸にアレルギーを起こすなんて・・・。

薬が効かない場合は、最悪、もう一度開腹手術することになるかも、と。
またお腹を切ることになっちゃうなんて・・・。

すごく落ち込みましたが・・・、
結果、薬が効いてくれて、腫れていた傷口はだんだん綺麗にになり、
開腹手術をすることなく、完治しました。

避妊手術は、そう難しい手術ではないようだし、
手術で何か起こるかも・・とは思わないで、
手術自体に心配はあまりしませんでした。
まさか、術後にあんなに酷くなるなんて思ってもみなかったです。

その頃、手術あとの経過を病院の先生にみせるため、
写真に撮っていました。
それを改めてみると、本当につらくなります。
アズキは痛いといって暴れたり、鳴いたりはしませんでしたが、
きっと痛かったことでしょう。
アズキに申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
避妊手術をしたことに後悔したりもしました。

もう10年以上も前のことですが、
この前のことのようにも感じます。

あれ以来、全身麻酔をして開腹手術をするような
病気にはなっていません。
あの頃、先生は言っていました、もう手術することないよう
気をつけないとな、と。

今、アズキの体には何箇所か腫瘍、みたいなものが
ぽこぽこ、あります。
この先、悪性になるかどうかはわかりません。
若ければ、手術でとる、という選択肢もあると思いますが、
アズキにはその選択肢はもうありません。
12歳になるアズキには、全身麻酔をかけることは
すごいリスクの高いことらしく、
やめた方がいい、と先生は言います。

手術をしないで、いろんなことを
受け止めていかなくてはいけません。
これも飼い主の方それぞれ考え方があると思いますが・・・、
手術で病気が治るとしても、
私は病院の先生と同じような考えで、
もうアズキには手術は受けさせたくはないな、と思っています。

一番に思うのは、この先、
手術が必要になるような病気にはならないでほしい、
ということです。

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